6時入りの職員室で、添削をガッシガシ。04年の伊藤徹『柳宗悦』は、64回生の理系東大現代文特講史上最も受講者を苦しめたと言っていいみたいです。解答時間は過去最長の70分、解説の時間を合わせて120分超の長丁場特講の後で行われた数学テスト会は、担当の…
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