ゴールの合図が待っている 油断が大敵

 本日、第4回校内模試の問題提出締め切り日。なんですが朝、仲良しの某先生が進路主任の先生に「ごめ~ん、火曜日まで待って~」と泣きつき。
 私「生徒には『やるべきことを一からコツコツと』的なことをえっらそ~に言ってる癖にその体たらく」
 某「頭ん中では出来とるとよ」
 私「そらそやろ頭の中だけでいいならウチの高3だって全員合格しとるっつーの」

 授業は1限漢文(二次型)でその添削は放課後までに終了。メインの仕事は放課後の高3保護者会なのですが、私は壇上で話すことが無く受付だけで楽(この時期に話す必要があるのは、私のような教務担当ではなく、学年主任と進路担当とだけですね)。

 夜は、保護者会の慰労会を有志で。高3学年団だけなので話題は全て入試のことです。
 って、「慰労会」とか書いたら、保護者様にお会いするということが慰められて然るべき労であるみたいに見えてちょっと感じ悪いですね。うふふ。