終りの季節 つぶやく言葉は

 この文章を打って(←「書いて」と打って打ち直したくなった気分)いるのは3月29日(@池袋ネカフェ)なんですけれど、職業上出せる・出せない情報を見定める「間」を取ろうとしてたらいつの間にか半年遅れになっていた当ブログ、年明け前後から気合いを入れて実際の日付に追いつかせつつあります。というか、今日(3月29日)追いつきます。
 そうすると、例えば昨日の日記で「来年度に私が所属する部」を明かさなかったように(4月新年度までは内緒)、書けない情報がちょいちょい出てくるという話なんですね。例えば、今日は午前中が職員会議、午後が来年度所属する学年団(昨日書いたように、63回生高3学年団は昨日をもって解散です)の学年会議だったのですが、勿論それがどこなのかは書けない、ということです。ちょっと記述に気を使うようになりますね。

 さて、日記の日付が現実に追いつくとなるとtwitterの意義がガッツリ下がります。@tweet以外の全てのtweetsを140字縛りにするという現代文教員としての訓練(何のだよ)、及びメーリス(死語ですかね)代わり、そして何と言っても備忘録というのがtwitterアカウントの最大の意義でした。こないだの3月10日のエントリみたいに長文化した場合は別ですが、2000字程度の日記なら絶対に10分以内で書けます(一時間弱PCに向かって7日分が目安)。これが半年遅れを追い上げられた理由で、ひとえにtwitter備忘録のおかげ。その備忘の必要が無くなってしまう。
 とまあ、前述3つの意義のうち最初の2つはまだ残っているので、twitterは続けるつもり。というわけで、こないだ国語科恩師先生に頂戴した「現世仮住池ノ都亭(げんせカリスマイケノッティ)」の印をアイコンに。恥辱のプリクラアイコンを漸く卒業いたしました。A組生徒某氏に手伝っていただいたので、彼には遠い将来アルバイト代を払うことにしよう。

 というわけで、既に記した通り一日会議の日。夜は「もりき」でパスタ。