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「お母様もぜひ大事にお持ち帰り下さい」

 5時入りの職員室で定期テストの成績処理・解答例作成・授業準備。8時過ぎに生徒某くんが来て、LL準備室で今日の教材(山際寿一「暴力の神話」)の朗読を吹き込み。授業は高1現代文が3コマ(答案配布の後、山際寿一解説)で土曜半ドン下校。

 午後の仕事は、明日の福岡第一地区の保護者懇親会の講演準備(資料作成・印刷)。高3の授業(東大文系)で使うプリントを印刷し、「おまけ」は大昔の「合格体験記」から1枚。32回生のH先輩(私が63回生で担任を受け持った生徒のお父様)の文章。
 「現在僕達は教えられる者として、例えば喫煙を注意されたら、『自分は吸うくせに』と反抗するかわりに、喫煙が自分に良いか、悪いか、をわきまえるといった様なささやかなゆとりを持つべきではないか?」
 これ、今なら絶対検閲対象ですよね。というか、30年前はこういう時代だったということです。隔世の感。明日の私の講演テーマは、確か「F校今昔」でした。私如き若造が今昔を語れるのでしょうか。

 さて、前期資料はB4サイズのコピー用紙で7枚、これをセットで二つ折りにして封筒に入れて1人分。これを200人分用意したら、一体それがどの程度の厚さ・重さになるか想像がつくでしょうか? 取りあえず、自宅への帰路は躊躇わずにタクシーを使いました。
 明日の保護者会では、先日の出張帰りに小倉井筒屋で一目惚れしたジャケットを卸しますが、新品故の折りじわがついており、これはK市の母・Hさんにアイロンがけをお願いしました。

 夜は連チャンで「もりき」。
 東田直樹『自閉症の僕が跳びはねる理由』読了、★★★★。