だんだん だんだん だんだん だんだん ヤな予感

 現代文で新しい文章を扱う場合、初回の授業の前に、全文を1枚にまとめ、その中の覚えて欲しい漢字に波線を施したプリントを配布します。その上で、30~40箇所の波線部の中から無作為に10語を選び、初回の授業で(各クラス別問題の)小テストを行います。で、その10題の選択は機械を使って完全にランダムになるよう行っているのですが、今回A組用の小テストのために機会が選んだ単語が「一斉・侵す・踊る・肝心・壺・微妙・分裂・防御・宝庫・密度」。これだけ見たら真っ先に「ドラクエじゃねーか」と思うのが正しい35歳なわけでして……。
 ①【ミツド】の濃い時間割。
 ②【ビミョウ】にやる気がなくなってくる。
 ③寮は遊びの【ホウコ】だ。
 ④【カンジン】の勉強が疎かになる。
 ⑤【イッセイ】学習中にゲームをする。
 ⑥【ボウギョ】力の高い鎧。
 ⑦戦士が毒に【オカさ】れた。
 ⑧不思議な【オドり】でMPを奪われた。
 ⑨勇者は【ツボ】の中身を調べた。
 ⑩おっと! メラゴーストが【ブンレツ】した!
 ……って、今日日の高1が「メラゴースト」とか「不思議な踊り」とかを知ってるのかどうかは知りませんけれども(小テスト中に少なくない生徒がクスクス笑ってたので、知ってる人は多そうでした)。

 本日は「高クイ」の予選が福岡市で……何で水曜日なんでしょうか。部活だ課外だその他だで少なくない高校生が動けなくなるウィークデーよりも、土日にやるのが筋なんじゃないのかと思うんですけれど、これは何か私が知らない事情があるんでしょうか。そうでなくても参加者激減で番組の存続が危ういレベルに見えるのに。ま、別にいいですけど。
 高1は我らがA組のメンバー2人と、別のクラスの1人が参加。ご存じの方は少ないかと思われますが(嫌味?)、現在の「高クイ」は2人1組の形式、A組の2人がチームメイトで、別のクラスの1人は高2の先輩と組んでいます。
 課外中のウィークデー、予選は昼過ぎからということで、クイズ研究会のメンバーは3限終了後、4限から公欠を許可して学校発。あとで聞いた話ですが、テーマがスイーツやコスメやという女子力高めの問題が多いなど、進学校排除のバイアスがかなり大きかったそうです。数年前までは進学校優遇政策をとっていたのですが路線変更、要するに「売らんかな」の番組作りを目指すのは当然ですから方針がコロコロ変わるのは仕方ないんでしょうね。

 4限の後にSHR、5・6限はいつもなら高1Aは数学演習なのですが今日は故あって5限数学、6限現代文(私)。その授業が終わった15時25分に、担任からの挨拶。「本日は、私、学年主任先生がご自宅で開催なさるというBBQパーティーにお呼ばれしておりますので、このまま学校を離れたいと思います。皆様も、道中お気を付けてお帰りください」
 ①16時~19時、我らが67回生(高1)学年主任先生(地理)のご自宅でBBQ。
 ②19時~21時、我らが63回生(既卒)学年主任先生(化学)から命ぜられた(野球部OBとの)飲み会幹事&臨席。
 学年主任の梯子です。

 67回生主任先生のご自宅には、年齢が高い方から数学・国語私・世界史・体育・物理の5人がお呼ばれしており。若手物理先生は、今大ブームの「ポケGO」を嗜んでおられるそうで、K市のH公園にはアザラシのバケモンが出ると教えてくださいました(が、私には使い道のない情報です)。肉を焼き喰う、缶ビールを飲む。主任先生の奥様・お子様方には通じないと分かっているもんだから、ここでも職員室のあ~でもないこ~でもないという噂話や本当の話やを色々と。かーっ! と照るお日ぃさんと、ここ数日の心身の疲労とで、私なんて缶ビール3本めくらいから早々に酔いが回って来て、割と(いつも以上の)大放言だったような気がします(←自罰的表現)。
 タクシーでハシゴした先は、63回生主任先生と野球部OB某くんとで予約をとった餃子屋「T」。移動中のタクシーから違和感はあったんですけれども、こっちは最初から体力的に「あ~、無理」というアラームが体内で鳴り響いていて、終始へろへろだったような(記憶も朧)。Hくん、ごめんね~。

 「ハイチオールC」を飲んでるので、目覚めは大丈夫なはず。「T」から徒歩5分のホテルに戻って即バタンキュー。