読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

両さんメモリアル

 通勤途中のファミマで、およそ20年ぶりに「週刊少年ジャンプ」を購入しました。『こち亀』最終回は、仕方が無いことではありますが予想通り面白くなかった。ですが、最終回までメタ展開に拘ったのは作者の「らしさ」と言えましょうか。いずれにせよ、敬すべき「日常性の維持」。200巻を読むのが楽しみです。

 昨日の63回生Eくん飲み、相変わらずの食べっぷりに惚れ惚れしたのです(これが見たくて誘ってる感すらあります)が、最近二郎系ラーメンに(K市名物の豚骨が薄く感じられる程)ハマっているというのは頂けない、というか端的に激怒。あんな豚のエサでブヒブヒ言ってんじゃねぇてめぇは豚か、とお叱り申し上げて、以後二度と店の暖簾を潜るんじゃねぇ、と禁止令。
 「大学生べからず集」が増殖。最近増えた⑥借金するな、⑦留年するな、に続いて、⑧豚のエサは食うな。

 あと、EくんにはTwitterの使い方のレクチャーを受けてこちらは多謝。フォロアーの中の捨てアカ(新垢と合わせて同一人物が2フォロー)をブロックするやり方を教わりました。ブロックしたら、フォロアー数が減るんですね(90→89)。友達(お酒飲んだ相手)しかフォローを許していない(例外あり)ので全員を把握しています。でも、100人超えたらきついかなぁ(実際には、もうフォロアーの3人に1人くらいしか見てないだろうなぁ、という認識)。

 高1Aの化学部の某生徒が、平賀源内のエレキテルの研究・再現をしたい、と。図書委員でもある彼は既に研究書6冊を押さえていて有能、その上で私に他の資料を知らないか? と。
 知りません。
 ので、香川県はさぬき市にある「平賀源内記念館」に電話をしたら、記念館発行の小論文(非売品)があるということ。本日、某くんに郵送依頼の手紙を書かせて、返送用のレターパックと一緒に郵送しました。
 こういう「記念館」が学生レベルの細かい依頼にも親切に応じてくれるだろうという確信は、例えばまっぴぃやアラリンのツイートを見てると生まれますね。果たして「平賀源内記念館」の担当の方は電話で「こういう学生からの研究依頼等があるととても嬉しい」と仰有いました。

 平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』読了、★★★★★。「元」経済大国のソフトランディングという発想自体が国の舵取り人に受け容れられるものなのか否かは正直判りません(というか期待できそうにありません)が、その為の実践として下(地方)からの文化(演劇)の力に賭けるという筆者の考え方は、故・上田三四二の言う「浄念」に通底していますね。だとすれば本書は祈りの書でもあるということでしょうか。

 夜は「もりき」で湯豆腐。湯豆腐で日本酒を飲んでいる時がいちばん幸せな私です。日本酒があるから米は要らね。本日のお酒は「仙介」「風が吹く」「雅山流」。