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ギリギリ ギリギリ 廻る齒車

 忘年会疲れで起床8時、10時前に学校に入って15時までデスクワーク。仕事が一区切りついた後は郵便局に行って博多座へチケット代金を郵送。1月にHさんと観劇に行く「天使にラブソングを~シスター・アクト~」(森公美子石川禅)、人生初のミュージカル体験です(厳密に言えば、オツカル様とサンリオピューロランドでキティちゃんミュージカルは観たことがありますね)。

 職員室の仕事は漱石「開化」の授業準備など。次回授業の資料は市村弘正「『残像』文化」で、これが「開化」と同内容だと分かるならそれは超高校級です。
 「開化」に出てくる「食膳に向って皿の数を味い尽すどころか元来どんな御馳走ごちそうが出たかハッキリと眼に映じない前にもう膳を引いて新らしいのを並べられたと同じ事であります」という一文を読む度に、高速回転する回転寿司を連想してしまい、回転寿司が食べたくなる私。

 ですので、本日の夜は市内の回転寿司「S」にて。とは言え、寿司は3皿(バッテラ・イカ・鉄火)だけで、後はアジフライだとかカニ味噌だとかをあてにダラダラと飲んでるだけなんですけれども。独酌読書、本日は漱石山脈から内田百閒『先生根性』なんですがこれがもうエラいこと面白く、収録の「哈叭道人夜話」の傑作にはしばし茫然としてしまいました。

 「S」から歩きに歩いて1時間、市内のTSUTAYAにふらり立ち寄り衝動買いに近い勢いで買ったのはニンテンドー3DS。以前持っていたのですが2年前の蔵書断捨離の時に一緒に捨てたんですね。けれども「ドラクエ11」が発売されることを知りじわじわと再購入の欲求が高まり、こないだテレビCMで『マリオメーカー』が発売されているのを観たのがトドメになりました。アラフォーに「ドラクエ」と「マリオ」とのコンボはきついですよ。
 ソフトは「マリオメーカー」と「モンスターズジョーカー3」の2本。帰宅後、後者をちょろっとだけ(30分ほど)プレイして指ならし。大体、一日15~30分くらい(お風呂にお湯をためる間とか)プレイすることになるでしょう。おぉ、人生に一つ趣味が加わった(取り戻した)。
 ……となると、Wii Uはもう完全に不必要になりますね。