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ミスター梅介

 1ツイート140字。 
 【行きつけ「肉屋 一ノ剱」で、人生初の豚足に挑戦。揚げ出し。食感がダメだと勝手に決めつけていたんですが、あれですね、鯛カマの眼の部分みたいなコラーゲン。美味しかったです。私「いや~、人生って勉強の余地がまだまだありますね」 マスター「先生にそう言われると怒られてるような気がします」】

 午前中は会議。午後はデスクワーク(「落単芸人」たちを監督しながら)。途中、63回生我らが文系A組のTくん・Mくんが遊びに来られ。Tくんは仮面浪人を経て京大に合格おめでとう!
 M「でですね、私も実はこの春に合格致しまして」
 私「は? Mくん、仮面浪人してたっけ?」
 M「いえ。私は九大一筋なんですが、それとは別に福岡よしもとのオーディションに合格しまして。九大では4人目だそうです」
 私「……やっぱり、あんた、冒頭から面白いね。九大辞めるの?」
 M「いえ、法学部と二束のわらじを履くかを考えているところでして。社長も大学は辞めるなと」
 私「あぁ、同時進行できるわけね。アルバイトみたいなもんか。あれなの? 地方の報道番組で街頭インタビューしたり?」
 M「そういう仕事があればいいなぁ、と」
 私「Mくん、成人式の時にインタビューされて『福岡には美人がいない』ってフリップに書いて炎上したことあったよね?」
 M「よくご存知で。結構燃えました」
 私「あれの、インタビューする側に回るかも知れないんだ。あ、オーディションって、漫才?」
 M「はい。相方のご両親はノリノリなんですが」
 私「えっ、きみんとこが反対してんの?」
 M「私の父が慎重論を唱えておりまして」
 私「えっ、あの目茶目茶ノリの良いお父さんが? ここへ来てまさかのベテラン社会人的風格?(←無礼)」
 M「思い出作りのつもりが、合格するとは思わなかったので、今はちょっと返事を保留にしてもらってる段階です」
 私「ほうほう。で、コンビ名は?」
 M「『晩白柚』といいます」
 私「既に人力舎かどっかでデビューして引退してるコンビがいそうな名前だね」
 法と笑いと二足の草鞋、「そんな僕に本の紹介を是非」と言われたので、川島武宣『日本人の法意識』、末廣厳太郎『役人学三則』、若林正恭『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』をお勧めしました。福岡よしもとの社長からは博多華丸の著作を薦められたそうです(あれ、大吉だったかな)。