広瀬川 流れるクロベエ

 先日の「男く祭」のコーラス大会の審査員講評が届きました。惜しくも学年2位だったB組ですが、4人の審査員の方々の公表は概ね温かく好意的なものが多く、教室掲示も割と気安く。ただし、「原曲の雰囲気を良く表した歌声」だとか「男声の低音パートがよく取れていた」だとか「静かに遠くから響いてくる雰囲気」だとか色々とお褒め下さっているその全ては、何しろ原曲が「ひこうき雲」なんで要は全てが「葬式かよっ!」というツッコミな訳でして。

 5時入りでデスクワーク、授業は3コマ。生徒面談は朝と半ドンの放課後と2回。本日は、午後に母君が病院に行くのでその付き添い。学校に戻って仕事の続き。夕方に一旦自宅に帰って入浴。
 夕食はK市の母・Hさんと市内某カフェに体験入店したものの「二度行く店じゃないね」という感想で一致したので、飲み直しはお気に入りの小料理屋「A」にて。カウンターが埋まっていたのでテーブル席だったのですが、カウンター席のお客さん(男性3人)が帰られた後、その中に芸能人T氏がいたことをお話したら、Hさんに「何で教えてくれなかったの!」と文句を言われてしまいました。気づいてると思ってました。