とても簡単なことなのさ 横に流すことさ

 そろそろ頃合いかと、Twitterで8月上京の飲み相手を募集したら、割と早い段階で夜がコンプリート。ありがとうございます。
 2日(木)……夜・55回生・新宿「板前心 菊うら」
 3日(金)……夜・56回生・恵比寿「にんにくや」
 4日(土)……昼・TQC18期・青山「ラチュレ」/夜・TQC18期・池袋「水木食堂」
 5日(日)……夜・63回生理系・神泉「ミネバル」
 6日(月)……夜・63回生文系・高田馬場「もめん屋」
 3日・5日・6日のランチ、誰かに声をかけるかどうか考え中。今回は、科博の「昆虫」と東京都美術館の「おべんとう展」(私のためにある!)を観に行くとは決めているのですが、他は完全に行き当たりばったりです。

 さて、お弁当。作った物は毎回写メって記録しているのですが、それを事務嬢さんも毎日撮りたいと仰有る。お料理上手が素人のインチキに興味などあるはずもなく、これは恐らく私の持続力と向上心(っつか見栄)を喚起せんがためのことと想像。褒め上手ですし、彼女は恐らく人を育てる天才です。でもって、事務嬢さんの命令で口座を開いて彼女に通帳カードを預けている通称「事務嬢さん貯金」に、早速ボーナスの中から50万円を振り込みました。

 定期テスト2日目。今日は現代文の出題あり。昨日の日記に書いたように「問題は難しく、点数は取り易く」をモットーに、今回の最終定期の現代文も「出血大サービス持ってけ泥棒得点スプリンクラー」問題にしているつもりなんですけれども、始業前に文系A組某くんが質問しに来たその内容が「深いぃ」ものばっかりで、本当はそこ聞きたかったけど今回は敢えて聞かなかったのごめんなさいねの連打で申し訳なくなるなど。多分、彼、100点超えるだろうなぁ(実際は99点でした)。
 と言うわけで、半ドンの午後は採点をガシガシ。他のクラスはそうでもないらしいのですが、我らB組の生徒は定期考査前日から3日目までの4日間は三者面談の申込がなく。勉強する気なんでしょうか、「気」だけじゃなくて実践してくれたら良いんですけれども。

 自宅で料理を幾つか作って、母君の夕食をサーブ。その後、「もりき」で独酌。