カメラを止めるな!

 本日の日記は、以下の長い長いリスト(15000字弱!)の下にあるんですけれども、誰か読もうという人は居るんでしょうか。とまぁ、誰も読まなくても私は読むので書くんですけれども。

 まず最初に、これまでで一番長く、且つ私以外の誰にも関係のない、純粋に私だけの為のカラオケ歌唱曲一覧のリストです。昨日の日記に書いた通り、オツカル様とのカラオケは、「過去に一度歌った歌は禁止、一日に同一アーティスト2曲は禁止」という縛りで行っています(時々破りますが)。かれこれ7、8年間、年に数度以上のペースでやっていますから、そろそろ「あれ、この曲は歌ってたっけ?」という曲も出てくる訳ですよ。
 そこで、過去の日記等のデータを漁り、オツカル様との2人カラオケで歌った歌を総浚いしてみました。その数、何と404曲! そのおよそ400曲が、「オツカル様の前でもう二度と歌ってはいけない歌」ということになります。備忘の為です、誰も読まなくて結構!(注・2024年4月6日に13曲を追加し、現在は267アーティスト、527曲です)

 RCサクセション「ヒッピーに捧ぐ」(1976年)
 明石家さんま「しあわせって何だっけ」(1986年)
 あがた森魚「最后のダンスステップ(昭和柔侠伝の唄)」(1974年)
 Akeboshi「wind」(2002年)
 Akeboshi「One step behind the door」(2006年)
 朝丘雪路「雨がやんだら」(1970年)
 浅川マキ「かもめ」(1970年)
 Acid Black Cherry青春のリグレット」(2013年)
 梓みちよ「メランコリー」(1976年)
 ANATAKIKOU「怪盗ピスタチオ」(2006年)
 ANATAKIKOU「シンデレラ」(2006年)
 ANATAKIKOU「LINE DANCE」(2006年)
 新井正人「アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~」(1986年)
 嵐「truth」(2008年)
 アリス「涙の誓い」(1978年)
 安全地帯「プルシアンブルーの肖像」(1986年)
 石井明美「ランバダ」(1990年)
 いしだあゆみ「太陽は泣いている」(1968年)
 泉ピン子「哀恋蝶」(1977年)
 五木ひろし「待っている女」(1972年)
 五木ひろし「夜空」(1973年)
 IKKO「どうにもとまらない」(2007年)
 伊藤君子「FOLLOW ME」(1989年)
 伊藤咲子「木枯しの二人」(1974年)
 稲垣潤一クリスマスキャロルの頃には」(1992年)
 稲垣潤一「ドラマティック・レイン」(1982年)
 井上陽水「嘘つきダイヤモンド」(1995年)
 井上陽水ウナ・セラ・ディ東京」(2001年)
 井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」(1984年)
 井上陽水「カナディアン アコーディオン」(1993年)
 井上陽水カナリア」(1982年)
 井上陽水「氷の世界(UNITED COVER2)」(2015年)
 井上陽水「心もよう」(1973年)
 井上陽水「この頃、妙だ」(1983年)
 井上陽水「Just Fit」(1992年)
 井上陽水「旅人よ」(2001年)
 井上陽水「はーばーらいと」(1984年)
 井上陽水「東へ西へ」(1972年)
 井上陽水「Pi Po Pa」(1990年)
 井上陽水「BLACK SISTER」(2010年)
 井上陽水「MY HOUSE」(1981年)
 井上陽水「ミステリー あなたに夢中」(2006年)
 井上陽水「娘がねじれる時」(1979年)
 井上陽水「Make-up Shadow」(1993年)
 井上陽水「夕立」(1973年)
 井上陽水「ロンドン急行」(1974年)
 井上陽水奥田民生アジアの純真」(1997年)
 井上涼「何にでも牛乳を注ぐ女」(2018年)
 イルカ「いつか見る虹~"モルダウ"から~」(2008年)
 岩崎良美「愛がひとりぼっち」(1985年)
 岩渕まこと「だからみんなで」(1982年)
 UA「アントニオの唄」(1998年)
 UA「大きな木に甘えて」(1996年)
 UA「電話をするよ」(1996年)
 UA「水色」(1996年)
 UA「歪んだ太陽」(1998年)
 上野博樹「ベスト・フレンド」(1982年)
 うしおと一郎「夜の銀ギツネとタヌキ」(1989年)
 海原千里・万里「大阪ラプソディー」(1976年)
 梅沢富美男「夢芝居」(1982年)
 エカテリーナ「古いお城のものがたり」(2005年)
 EGO-WRAPPIN'「~Midnight Dejavu~ 色彩のブルース」(2000年)
 エレファントカシマシ愛の夢をくれ」(1999年)
 エレファントカシマシ「good bye mama」(1998年)
 遠藤賢二「カレーライス」(1971年)
 おおたか静流「水の恋唄」(1995年)
 大貫妙子「CALNAVAL」(1980年)
 大貫妙子メトロポリタン美術館」(1984年)
 岡村靖幸「Automatic」(2014年)
 岡晴夫「東京の花売娘」(1946年)
 奥田民生「MOTHER(ひとり股旅)」(1999年)
 奥村チヨ「終着駅」(1971年)
 小沢健二「昨日と今日」(1993年)
 小沢健二「ドアをノックするのは誰だ?」(1995年)
 小沢健二「ラブリー」(1994年)
 小谷美紗子「嘆きの雪」(1996年)
 小谷美紗子「火の川」(1999年)
 小原乃梨子「のんきなのび太くん」(1979年)
 折坂悠太「朝顔」(2019年)
 折坂悠太「さびしさ」(2018年)
 折坂悠太「トーチ」(2020年)
 折坂悠太「平成」(2018年)
 折坂悠太「星屑」(2020年)
 カールスモーキー石井松任谷由実「愛のWAVE」(1992年)
 海道はじめ「スナッキーで踊ろう」(1968年)
 甲斐バンド「裏切りの街角」(1975年)
 ガガガDX「にんげんっていいな」(2008年)
 GACKT「Vanilla」(1999年)
 影山ヒロノブ「スターダストボーイズ」(1986年)
 影山ヒロノブ「夢光年」(1986年)
 CASCADE「Sexy Sexy、」(2000年)
 ガチャピン「たべちゃうぞ」(1975年)
 加藤登紀子「時代おくれの酒場」(1977年)
 加藤登紀子長谷川きよし「灰色の瞳」(1974年)
 KANA-BOON「ウォーリーヒーロー」(2013年)
 KANA-BOON「机上、綴る、思想」(2016年)
 KANA-BOON「盛者必衰の理、お断り」(2013年)
 KANA-BOON「ないものねだり」(2012年)
 KANA-BOON「フルドライブ」(2014年)
 KANA-BOONミミック」(2014年)
 KANA-BOON「MUSiC」(2012年)
 KANA-BOON「目と目と目と目」(2012年)
 かまやつひろし「どうにかなるさ」(1970年)
 かまやつひろし「我が良き友よ」(1975年)
 関ジャニ∞大阪レイニーブルース」(2005年)
 関ジャニ∞「NOROSHI」(2016年)
 菊池正夫「スタコイ東京」(1960年)
 北島三郎「与作」(1978年)
 北原謙二「若いふたり」(1961年)
 キノコホテル「真夜中のエンジェル・ベイビー」(2010年)
 KIRINJI「The Great Journey feat.RHYMESTER」(2016年)
 KinKi Kids「愛されるより愛したい」(1997年)
 KinKi Kids雨のMelody」(1999年)
 KinKi Kids「硝子の少年」(1997年)
 KinKi Kids「ひとりじゃない」(1995年)
 KinKi Kidsボクの背中には羽根がある」(2001年)
 KinKi Kids「やめないで,PURE」(1999年)
 King Gnu「飾りじゃないのよ 涙は」(2019年)
 King Gnu「Prayer X」(2018年)
 キンモクセイ「二人のアカボシ」(2002年)
 串田アキラキン肉マン旋風」(1986年)
 串田アキラ「疾風ザブングル」(1982年)
 工藤静香「嵐の素顔」(1989年)
 工藤静香「NIGHT WING」(2008年)
 国安わたる「心のphotograph」(1987年)
 国安わたるルネッサンス情熱」(1987年)
 久保田利伸withナオミ・キャンベルLA・LA・LA LOVE SONG」(1996年)
 倉橋ヨエコ「赤い靴」(2004年)
 倉橋ヨエコ「蛙の歌」(2007年)
 倉橋ヨエコ「キャバレー」(2002年)
 倉橋ヨエコ「椿荘」(2003年)
 倉橋ヨエコ「夜な夜な夜な」(2002年)
 くるり「青い空」(1999年)
 桑田佳祐「EARLY IN THE MORNING」(2010年)
 桑田佳祐「銀河の星屑」(2011年)
 桑田佳祐「すべての歌に懺悔しな!!」(1994年)
 桑田佳祐大河の一滴」(2016年)
 桑田佳祐「東京ジプシー・ローズ」(2002年)
 桑田佳祐「僕のお父さん」(1994年)
 桑田佳祐Mr.Children「奇跡の地球」(1995年)
 Kate Bush「Cloudbusting」(1985年)
 ゲルニカ「海底トンネル」(1989年)
 研ナオコ「あいつのこと」(1980年)
 研ナオコ「あばよ」(1976年)
 研ナオコ「風をくらって」(1977年)
 研ナオコ「かもめはかもめ」(1978年)
 研ナオコ「愚図」(1975年)
 研ナオコ「くちぐせ」(1980年)
 研ナオコ「強がりはよせよ」(1976年)
 研ナオコ「泣かせて」(1983年)
 研ナオコ「ボサノバ」(1981年)
 研ナオコ「窓ガラス」(1978年)
 研ナオコ「夜に蒼ざめて」(1984年)
 研ナオコ「六本木レイン」(1985年)
 研ナオコ「Lonely way」(1983年)
 研ナオコ「ワルツ」(1995年)
 小泉今日子木枯しに抱かれて」(1986年)
 こおろぎ'73「悪魔くん」(1989年)
 小林啓子「比叡おろし」(1970年)
 小島麻由美エレクトラ」(2001年)
 小島麻由美「結婚行進曲」(1998年)
 小島麻由美「セシルカットブルース」(1998年)
 ゴダイゴガンダーラ」(1978年)
 ゴダイゴ「ナマステ」(1981年)
 ゴダイゴMONKEY MAGIC」(1978年)
 ゴダイゴ「リターン・トゥ・アフリカ」(1980年)
 小林旭熱き心に」(1985年)
 小林旭「ダイナマイトが百五十屯」(1958年)
 米米CLUB「Shake Hip!」(1986年)
 THE YELLOW MONKEY「BURN」(1997年)
 THE YELLOW MONKEY「楽園」(1996年)
 西郷輝彦「星のフラメンコ」(1966年)
 西城秀樹「走れ正直者!」(1991年)
 Simon & Garfunkel「El Condor Pasa (If I Could) 」(1970年)
 堺正章「さらば恋人」(1971年)
 さかたおさむ&はいだしょうこ「はるのかぜ」(1984年)
 坂田おさむ・神崎ゆう子「ふたりはなかよし」(1991年)
 さかともえり「稲妻娘」(1997年)
 サカナクションアイデンティティ」(2010年)
 サカナクションアルクアラウンド」(2010年)
 サカナクション新宝島」(2015年)
 サカナクション「僕と花」(2012年)
 サカナクション「モノクロトーキョー」(2011年)
 サカナクション「夜の踊り子」(2012年)
 坂本真綾奇跡の海」(1998年)
 笹川美和「笑」(2002年)
 佐々木志伸「泣く子も黙るぬらりひょん」(1986年)
 サザンオールスターズ愛と欲望の日々」(2004年)
 サザンオールスターズアロエ」(2015年)
 サザンオールスターズエロティカ・セブン」(1993年)
 サザンオールスターズ「恋のジャック・ナイフ」(1996年)
 サザンオールスターズ「シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA」(1992年)
 サザンオールスターズ「青春番外地」(2015年)
 サザンオールスターズ「01 MESSENGER~電子狂の詩~」(1997年)
 サザンオールスターズ「そんなヒロシに騙されて」(1983年)
 サザンオールスターズ太陽は罪な奴」(1996年)
 サザンオールスターズ「匂艶THE NIGHT CLUB」(1982年)
 サザンオールスターズ「Bye Bye My Love(U are the one)」(1985年)
 サザンオールスターズ「ブリブリボーダーライン」(1992年)
 サザンオールスターズ「BLUE HEAVEN」(1997年)
 サザンオールスターズBOHBO No.5」(2005年)
 サザンオールスターズ「ポカンポカンと雨が降る(レイニー ナイト イン ブルー)」(1992年)
 サザンオールスターズHOTEL PACIFIC」(2000年)
 サザンオールスターズ「マイ フェラ レディ」(1998年)
 サザンオールスターズ「YARLEN SHUFFLE~子羊達へのレクイエム~」(1998年)
 サザンオールスターズ「汚れた台所」(1996年)
 サザンオールスターズ「私の世紀末カルテ」(1998年)
 ザ・スパイダース「夕陽が泣いている」(1966年)
 The Turtles「Happy Together」(1967年)
 さだまさし「関白失脚」(1994年)
 The Tokens「The Lion Sleeps Tonight」(1961年)
 THE東西南北「ため息のマイナー・コード」(1985年)
 Sano ibuki「革命的閃光弾」(2019年)
 ザ・ピーナッツ「恋のロンド」(1968年)
 ザ・ピーナッツ「指輪のあとに」(1973年)
 THE BOOM「君はTVっ子」(1989年)
 THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」(1988年)
 沢靖英「APOLLO」(1992年)
 椎名林檎「意識~戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱~」(2003年)
 椎名林檎「少女ロボット」(2017年)
 椎名林檎草野マサムネ「灰色の瞳」(2002年)
 島倉千代子「人生いろいろ」(1987年)
 清水ミチコ「リキュールの恋人」(2005年)
 シャ乱Q上・京・物・語」(1994年)
 シャ乱Q「My Babe君が眠るまで」(1995年)
 修二と彰青春アミーゴ」(2005年)
 Joe Cocker「The letter」(1970年)
 ズー・ニー・ヴーひとりの悲しみ」(1970年)
 鈴木けんじ「光の戦士たち」(1989年)
 スターダストレビュー「クレイジー・ラブ」(1994年)
 SMAP「青いイナズマ」(1996年)
 SMAP「ダイナマイト」(1997年)
 スピッツ空も飛べるはず」(1994年)
 SEKAI NO OWARIDRAGON NIGHT」(2014年)
 関田昇介「はいからさんが通る」(1978年)
 世良公則「別れの朝」(1994年)
 SOIL&"PIMP"SESSIONS feat. Yojiro Noda「ユメマカセ」(2017年)
 ソウル・フラワー・ユニオン「青天井のクラウン」(1999年)
 たいらいさお銀河旋風ブライガー」(1981年)
 高田恭子「ゴンドラまかせ」(1969年)
 髙橋真梨子「十六夜」(1992年)
 髙橋真梨子「So in Love」(1995年)
 髙橋真梨子「はがゆい唇」(1992年)
 高橋ひろ「アンバランスなKissをして」(1993年)
 高橋ひろ「太陽がまた輝くとき」(1994年)
 高橋優「陽はまた昇る」(2012年)
 高山厳「心凍らせて」(1992年)
 竹内まりや「告白」(1990年)
 武田鉄矢「雲がゆくのは」(1992年)
 武田鉄矢一座「夢の人」(1995年)
 田島貴男「時のないホテル」(2002年)
 タテタカコ「宝石」(2003年)
 田中義剛「茶魔さま」(1991年)
 谷山浩子「リカちゃんのポケット」(1983年)
 玉置浩二「無言坂」(2012年)
 ダンス☆マン「二中のファンタジー~体育を休む女の子編」(2002年)
 ちあきなおみ「紅とんぼ」(1988年)
 ちあきなおみ「星影の小径」(1992年)
 チャーリー・コーセールパン三世 その2」(1971年)
 CHAGEASKA「マリオネット」(1983年)
 チェッカーズギザギザハートの子守唄」(1983年)
 チェッカーズ「ジュリアに傷心」(1984年)
 チェリッシュ「夢のおかず」(1992年)
 TUBE「ガラスのメモリーズ」(1992年)
 椿屋四重奏「BURN」(2009年)
 電気グルーブShangri-La」(1997年)
 戸川純「オーロラB」(1985年)
 戸川純「さよならをおしえて」(1985年)
 戸川純「諦念プシガンガ」(1984年)
 戸川純「バージンブルース」(1989年)
 戸川純「夜が明けて」(1989年)
 TOKIO「本日、未熟者」(2007年)
 徳永英明「月光」(2010年)
 徳永英明「夢を信じて」(1990年)
 所ジョージ「純情」(1980年)
 所ジョージ「花火」(1978年)
 敏いとうとハッピー&ブルー「よせばいいのに」(1979年)
 トッシュ「ヤットデタマンの歌」(1981年)
 殿さまキングス「恋は紅いバラ」(1976年)
 TOMO「メカニカル・ダンシング・ファイト」(1981年)
 トラジ・ハイジファンタスティポ」(2005年)
 とんねるず「炎のエスカルゴ」(1988年)
 永井一郎「オジサンは泣いている」(1986年)
 中島みゆき「I Love you, 答えてくれ」(2007年)
 中島みゆき「あした」(1989年)
 中島みゆき「あたいの夏休み」(1986年)
 中島みゆき「命のリレー」(2005年)
 中島みゆき「有謬の者共」(2023年)
 中島みゆき「オリエンタル・ヴォイス」(2012年)
 中島みゆき「恩知らず」(2012年)
 中島みゆき「此処じゃない何処かへ」(1992年)
 中島みゆき「ショウ・タイム」(1985年)
 中島みゆき「白菊」(1999年)
 中島みゆき「心音」(2023年)
 中島みゆき「人生の素人」(2017年)
 中島みゆき「過ぎゆく夏」(2000年)
 中島みゆき蕎麦屋」(1980年)
 中島みゆき「宙船」(2006年)
 中島みゆき「月はそこにいる」(2012年)
 中島みゆき「童話」(2023年)
 中島みゆき「倶に」(2022年)
 中島みゆき「土用波」(1988年)
 中島みゆき「NIGHT WING」(2012年)
 中島みゆき「希い」(2017年)
 中島みゆき「Nobody Is Right」(2007年)
 中島みゆき「BA-NA-NA」(2011年)
 中島みゆきパラダイス・カフェ」(1996年)
 中島みゆき「ばりほれとんぜ」(2011年)
 中島みゆき「羊の言葉」(1999年)
 中島みゆき「吹雪」(1988年)
 中島みゆき「ベッドルーム」(2012年)
 中島みゆき「Why & No」(2015年)
 中島みゆき「マンハッタン ナイト ライン」(2017年)
 中島みゆき「みにくいあひるの子」(2004年)
 中島みゆき「やまねこ」(1986年)
 中島みゆき「齢寿天任せ」(2020年)
 中島みゆき「流星」(1994年)
 中谷美紀「エアーポケット」(2001年)
 長渕剛「Good bye 青春」(1983年)
 仲雅美ポーリシュカ・ポーレ」(1971年)
 中村中「愚痴」(2006年)
 中村中「汚れた下着」(2006年)
 中森明菜「セカンド・ラブ」(1982年)
 中森明菜「DESIRE-情熱-」(1986年)
 渚ようこ半田健人「かっこいいブーガルー」(2006年)
 なぎら健壱「花いちもんめ」(1981年)
 並木路子「リンゴの唄」(1945年)
 成田賢withこおろぎ'73「誰がために」(1979年)
 新沼謙治津軽恋女」(1987年)
 Neil Sedaka「One Way Ticket」(1960年)
 猫「雪」(1972年)
 爆風スランプ「涙3」(1992年)
 元ちとせ「君ヲ想フ」(2002年)
 元ちとせ「サンゴ十五夜」(2002年)
 元ちとせハイヌミカゼ」(2002年)
 橋幸夫「恋のメキシカン・ロック」(1967年)
 長谷川きよし「別れのサンバ」(1969年)
 Patti Smith Group「Because the night」(1978年)
 華盛開「愛はポケットの中に」(1981年)
 ハナレグミFlavor Of Life」(2014年)
 はやぶさ「りふじんじん」(2016年)
 原田真二「キャンディ」(1977年)
 原由子「じんじん」(1991年)
 ハルメンズ「フリートーキング」(1980年)
 Bee Gees「Holiday」(1967年)
 ピカソ「シ・ネ・マ」(1985年)
 ピカソ「ファンタジー」(1986年)
 氷川きよし「浅草パラダイス」(2005年)
 氷川きよし「きよしのズンドコ節」(2002年)
 BIGIN「風よ」(2000年)
 HIS「夜空の誓い」(1991年)
 ピチカート・ファイブ「モナムール東京」(1997年)
 尾藤イサオ「赤鬼と青鬼のタンゴ」(1978年)
 尾藤イサオサラマンドラ」(1977年)
 日吉ミミ「北風ぴゅうぴゅう」(1990年)
 平井堅「fake star」(2007年)
 平井堅YUMING」(2017年)
 平井堅「楽園」(2000年)
 平山三紀「真夜中のエンジェル・ベイビー」(1975年)
 ビリー・バンバンまた君に恋してる」(2007年)
 弘田三枝子「ヴァケイション」(1962年)
 ピンキーとキラーズ恋の季節」(1968年)
 Virgin VS「星空サイクリング」(1982年)
 Virgin VS「百合コレクション」(1985年)
 福山雅治「HELLO」(1995年)
 藤井風「さよならべいべ」(2020年)
 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」(1970年)
 フジファブリック「蒼い鳥」(2007年)
 フジファブリック「All Right」(2009年)
 フジファブリック浮雲」(2002年)
 フジファブリック「カンヌの休日 feat.山田孝之」(2017年)
 フジファブリック「銀河」(2005年)
 フジファブリック「Sufer King」(2007年)
 フジファブリック「蜃気楼」(2005年)
 フジファブリック「線香花火」(2001年)
 フジファブリック「TAIFU」(2004年)
 フジファブリック「ダンス2000」(2000年)
 フジファブリック「東京炎上」(2007年)
 フジファブリック「NAGISAにて」(2004年)
 フジファブリック「虹」(2005年)
 フジファブリック「眠れぬ夜」(2010年)
 フジファブリック「パションフルーツ」(2007年)
 フジファブリック「モノノケハカランダ」(2005年)
 フジファブリック「Monster」(2009年)
 フジファブリック若者のすべて」(2007年)
 藤本好一「太陽の彼方に」(1964年)
 布施明君は薔薇より美しい」(1979年)
 布施明「今夜は気取って」(1978年)
 布施明シクラメンのかほり」(1975年)
 布施明「積木の部屋」(1974年)
 フランク永井君恋し」(1961年)
 France Gall「Poupée de cire poupée de son」(1965年)
 ブリーフ&トランクス「青のり」(1998年)
 ブリーフ&トランクス「石焼イモ」(1999年)
 ブリーフ&トランクス「さなだ虫」(1998年)
 古田喜明「パーマンはそこにいる」(1983年)
 フレデリック「KITAKU BEATS」(2016年)
 フレデリック「YONA YONA DANCE(フレデリズムVer.)」(2022年)
 ペギー葉山「ヒゲなしゴゲジャバル」(1974年)
 細川たかし「応援歌、いきます」(1991年)
 細川たかし「おそ松くん音頭」(1988年)
 細川たかし「望郷じょんがら」(1985年)
 堀内孝雄桂銀淑「都会の天使たち」(1992年)
 ポルノグラフィティサウダージ」(2000年)
 ポルノグラフィティ「シスター」(2004年)
 マイペース「東京」(1974年)
 前川清「涙」(1988年)
 槇原敬之どうしようもない僕に天使が降りてきた」(1996年)
 槇原敬之「春よ、来い」(1998年)
 増田直美・山本まさゆき「いつか時を止めて」(1982年)
 町田義人「男たちの朝」(1984年)
 松平健マツケンのAWA踊り」(2006年)
 松任谷由実「あなただけのもの」(1974年)
 松任谷由実「雨の街を」(1973年)
 松任谷由実「命の花」(1995年)
 松任谷由実「今だけを きみだけを」(2013年)
 松任谷由実「Cowgirl Blues」(1996年)
 松任谷由実「影になって」(1978年)
 松任谷由実「翳りゆく部屋」(1976年)
 松任谷由実「KATHMANDU」(1995年)
 松任谷由実「かんらん車」(1978年)
 松任谷由実「曇り空」(1973年)
 松任谷由実「コンパートメント」(1980年)
 松任谷由実「サーフ天国、スキー天国」(1980年)
 松任谷由実シャンソン」(2013年)
 松任谷由実「情熱に届かない~Don't let me go」(1991年)
 松任谷由実「知らないどうし」(2020年)
 松任谷由実「深海の街」(2020年)
 松任谷由実砂の惑星」(1994年)
 松任谷由実「中央フリーウェイ」(1976年)
 松任谷由実「ツバメのように」(1979年)
 松任谷由実「Take me home」(1995年)
 松任谷由実「遠い旅路」(1977年)
 松任谷由実「時のカンツォーネ」(1998年)
 松任谷由実Northern Lights」(2000年)
 松任谷由実「残火」(2016年)
 松任谷由実「Bueno Adios」(2009年)
 松任谷由実「BLIZZARD」(1984年)
 松任谷由実「Baybies are popstars」(2013年)
 松任谷由実「HOZHO GOH」(1993年)
 松任谷由実「まちぶせ」(1996年)
 松任谷由実真夏の夜の夢」(1993年)
 松任谷由実「満月のフォーチューン」(1990年)
 松任谷由実「無限の中の一度」(1992年)
 松任谷由実「破れた恋の繕し方教えます」(1984年)
 松任谷由実「Youe Eyes Are Magic~終止符をおしえて」(2013年)
 松任谷由実with荒井由実「Call me back」(2022年)
 松任谷由実小田和正財津和夫「今だから」(1985年)
 松本明子「SOON」(1998年)
 松山千春「季節の中で」(1978年)
 円広志夢想花」(1978年)
 MANNA「でてこいとびきりZENKAIパワー!」(1989年)
 三沢あけみ「島のブルース」(1963年)
 水木一郎「サバンナを越えて」(1989年)
 水木一郎「君の仲間だスピルバン」(1986年)
 水木一郎ルパン三世 愛のテーマ」(1978年)
 Mr.Children「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」(1995年)
 Mr.ChildrenTomorrow never knows」(1994年)
 Mr.Children「光の射す方へ」(1999年)
 Mr.Children名もなき詩」(1996年)
 水森亜土アレアレアラレちゃん」(1981年)
 美空ひばり「真っ赤な太陽」(1967年)
 ミッチーとチャタラーズ「緑の陽だまり」(1973年)
 南こうせつ「夢一夜」(1978年)
 三橋美智也「哀愁列車」(1956年)
 三善英史「雨」(1972年)
 美輪明宏ヨイトマケの唄」(1966年)
 Moon Child「ESCAPE」(1997年)
 村下孝蔵「初恋」(1983年)
 MONOBRIGHT「雨にうたえば」(2010年)
 MONOBRIGHT孤独の太陽」(2009年)
 森進一「東京物語」(1977年)
 森田公一とトップギャラン「青春時代」(1976年)
 守屋浩「僕は泣いちっち」(1960年)
 森山加代子「白い蝶のサンバ」(1970年)
 森山加代子「じんじろげ」(1961年)
 森山直太朗「風唄」(2003年)
 森山良子「さよならの夏」(1976年)
 Yae「カゼノネ」(2003年)
 八代亜紀「おんな港町」(1977年)
 矢野顕子「ラーメン食べたい」(1984年)
 YAPOOS「赤い戦車」(1991年)
 YAPOOS「あたしもうぢき駄目になる」(1995年)
 YAPOOS「急告」(1992年)
 YAPOOS「コンドルが飛んでくる」(1992年)
 YAPOOS「12階の一番奥」(1992年)
 YAPOOS「少年A」(1995年)
 YAPOOS「ヒステリヤ」(1991年)
 山口百恵「絶体絶命」(1978年)
 山崎まさよし「名前のない鳥」(1997年)
 山崎まさよし「Plastic soul」(2001年)
 山崎まさよし「One more time,One more chance」(1995年)
 山下達郎いつか晴れた日に」(1998年)
 山下達郎「高気圧ガール」(1983年)
 山下達郎「氷のマニキュア」(1998年)
 山下達郎「ドーナッツ・ソング」(1998年)
 山下達郎「ヘロン」(1998年)
 山下達郎「Bomber」(1979年)
 由紀さおり「恋文」(1973年)
 由紀さおり「手紙」(1970年)
 由紀さおり「ルーム・ライト〈室内灯〉」(1973年)
 ユニコーン「すばらしい日々」(1993年)
 湯原昌幸「雨のバラード」(1971年)
 吉井和哉「異邦人」(2015年)
 吉井和哉ガンダーラ」(2015年)
 吉井和哉「Mr.サマータイム(UNE BELLE HISTORIRE)」(2015年)
 吉幾三「俺ら東京さ行くだ」(1984年)
 YOSHII LOVINSON「CALL ME」(2005年)
 YOSHII LOVINSON「WANTED AND SHEEP」(2005年)
 吉田拓郎「雪さよなら」(2022年)
 吉田拓郎「落陽」(1973年)
 吉永小百合withトニーズ「勇気あるもの」(1966年)
 米津玄師「カムパネルラ」(2020年)
 米津玄師「Decollete」(2020年)
 米津玄師「パプリカ」(2020年)
 米津玄師「Flamingo」(2018年)
 米津玄師「Lemon」(2018年)
 ヨルシカ「Make-up Shadow」(2019年)
 RHYMESTER「K.U.F.U.」(2010年)
 RHYMESTER「付和Ride On」(2010年)
 RHYMESTER「余計なお世話だバカヤロウ」(2011年)
 LOVE LOVE ALL STARS全部だきしめて」(1997年)
 レキシ「GET A NOTE」(2018年)
 REBECCA「フレンズ」(1985年)
 Rosemary clooney「Come On-A My House」(1951年)
 和田アキ子「今あなたにうたいたい 和田アキ子に捧げる歌」(1988年)
 和田アキ子「どしゃ降りの雨の中で」(1969年)
 和田アキ子「古い日記」(1979年)
 和田アキ子「YONA YONA DANCE」(2021年)
 和田アキ子feat.横山剣「かっこいいブーガルー」(2008年)
 渡辺真知子「ブルー」(1978年) 

 以下、本日の日記。

 早朝に健康起床、入浴、ホテルを出発してお気に入りネカフェの北口店舗に早速行ってみたのですが満席で待合にも10人程度の人がおり、そのまま東口店まで歩いたらすんなりボックスに入れました。10時過ぎまで書き物をして、山手線で渋谷、青山まで歩いて本日最初のイベントは「ラチュレ」にてオツカル様とジビエデート。

 私の方が待ち合わせ11時の10分程前に到着したので、先に店内に入って待つことに。ここを利用するのは3月(オツカル様とランチ)、5月(55回生Tくんと結婚祝いのディナー)以来で3度目なのですが、セルヴーズ(表記合ってる?)が私の顔を覚えており「前回(多分3月のこと)はペリエでしたね。今日はお酒は飲まれますか?」と。一流は凄いですね。
 オツカル様が到着なさった後、今日は飲んでも大丈夫なので私はビール、オツカル様はスパークリングで乾杯。鹿の毛皮に乗せられた鹿の血を使った前菜、前2回はマカロンだったのですが、今回は酒肴……じゃない趣向を変えて薄焼きのクッキーに。巧く表現できないんですけれども、ヨックモックのシガールみたいなクッキーの中に、鹿の血のペーストが入っているような感じ。カツオのお皿には蓴菜が乗ってたり(和食以外で蓴菜を食べるのは初めてでした)、北欧から輸入した鴨のステーキを血のソースで食べたり(「もりき」以外で本格的に鴨を食べるのは初めてです)、まぁ今回も貴重な経験をさせて頂きました。それでもって、定番のジビエのパイ(フォアグラに羆・猪・兎だったっけ)は本当に美味。気付けば、ビール1杯にワインを3杯。

 酔い覚ましではないですけれども六本木ヒルズまで2人で歩いたら、ドラえもんがずらっと並んでいる広場(家族連れがうじゃうじゃ)にてがっ様が合流、シネコンでオツカル様が激推しの『カメラを止めるな!』を観ます。

 観ました。

 最高に面白かった。★★★★★。何を言ってもネタバレになるので内容については一切触れませんけれども、とにかく面白かった。オツカル様の指示でポスターすら観ていなかった(映画館の前でもオツカル様に目隠しして貰って歩いた)レベルで事前情報がゼロ、完全なるタブラ・ラサの状態で観ましたから、これはもう『カメ止め』初体験としては完璧な状態だった(と、観た後で理解出来ました)。
 おっと始まったけど、あれっ、これってそういう映画なのかな、僕、こういうの好きじゃないんだけど、あれっ、もう終わりなの、こんなんで流行る理由がってあらまだ続くわけね、あれ、これってそういう映画じゃなくてこういう映画なの、もしかして僕も味わっていいの楽しんでいいの嬉しい、ってかそんなら予めそう言っててよってこのドッキリのための事前情報なしだったのねってかなにおいこれマジでくそおんもしれぇぇぇぇぇぇやべぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
 って感じ。

 六本木から池袋が意外に出にくくて、映画の後に池袋まで移動したらもう17時を回ってたんですね。で、18時の予約だったんですけれどももう17時半過ぎに入っちゃえ、とベトナム料理「水木食堂」に3人でイン。
 がっ様がTwitterで記事を引用して呟いてるのを見て、この店名で私が行かないのは嘘だろうと速攻で予約をした現地感バリバリのお店。ベトナム料理が、というよりパクチーが嫌いな私ですが、ここの料理はそれほどパクチーを使用しておらず(箸で取り除ける程度で)気になりませんでした。Twitterの記事では「千ベロ」と言われていましたが、そこまでの格安ではなかったです(我々3人が食べ過ぎ、飲み過ぎなのかも知れませんが)。そうそう、日中歩き回っているうちにシャツが汗だくになってしまったので、ここのトイレで着替えました。新しいシャツは絵恋ちゃんTシャツ、これで「ラチュレ」に入る勇気はさすがに無かったです。

 「水木食堂」の後、何を血迷ったのかボウリングを2ゲーム。勿論飲みながら。武士の情け(他の2人に対して……っつっても私もボロボロでしたけど)でスコアは書きませんが、10年と言わないブランクがあることを考えたら3人とも頑張った方だと思う。ぶっちゃけ、20フレーム保ったのが奇蹟。
 ボウリングの後、明日の『カメラを止めるな!』が、日本橋の朝イチなら空席あり(最前列しか空いてませんでした。日曜ということで全時間全映画館ほぼ満席)ということで、オツカル様に座席予約をお願いしました。明日が楽しみ。同じ映画をスクリーンで2度観るのは、『オトナ帝国』『戦国大合戦』の2本以来3度目ですね。

 健康睡眠。