けれども幻じゃないの いちばん確かな時間を

 来年度の「男く祭」の日程が、シティプラザの会場レンタルの都合で変則的になるかも、と。具体的には初日と2日目との間が一日空きます。つまり、
 ①4限授業・備品移動
 ②「男く祭」初日F校会場
 ③3限授業・F校片づけと2日目リハ
 ④「男く祭」2日目シティプラザ会場
 ってことで、①はともかく③の3限授業なんて絶対にやりたくねぇぞ(誰が聞くんだそんな授業)。

 飛行機の切符、1年先まで取れるんですね。年末の上京は12月25日(水)~29日(日)の4泊、来春は3月28日(土)~4月2日(木)の5泊、黄金週間は5月5日(日)~7日(木)の4泊、で座席を押さえました。来年8月の上京は五輪とかいう糞イベの影響で中止。

 本日はノンストップで仕事、母君のお見舞いには行けません。特講があると添削(とその為の自分の睡眠)を優先してしまいますね。
 3時起床、浪人生の郵送答案を添削したり板書準備をしたりの仕事を書斎で。入浴後に6時出勤、1限まで添削の続き。2~4限が授業で、昼休みはA組某くんにお願いした授業用の古文本文の朗読吹き込み。5・6限で3限の授業で提出された答案の添削、空き時間に学校近くの郵便局まで往復して、浪人生の答案を自宅に郵送。放課後は7限に東大理系漢文特講、18時までその添削をやって、18時から高3某さんの医学部小論文に関する面談。19時に学校を出て、居酒屋「A」経由で帰宅21時前。21時就寝。