手としての人間

 土曜半ドン、1限は文系東大コース(今日は09年文系の竹内敏晴)、その後帰りのSHRで返却するために3時間のノンストップ添削。終業後13時に一旦帰宅して入浴・家事・書き物。学校に戻るのは15時半で、今日の東大理系現代文特講は04年の伊藤徹で最強クラスに「重い」講義と添削。添削のマッチポンプ感が半端ではないですが、土曜の特講だと添削は日曜にゆっくりやれるので楽ではあります。
 18時過ぎに特講を終え、添削答案と本を数冊とを携えて職員室を出たら、徒歩10分弱で着、今夜の上げ膳据え膳は肉料理です。

 10/9は「自粛御膳」をお休み、肉料理「I」にて読書独酌。
 牛タン茶碗蒸し・US牛ザブトンカツ・もつ鍋。
 単品飲み放題で、ビールから焼酎の水割り。焼酎は、「イケノト様飲み放題用」と書かれた瓶、私「コロナを経ても健在なのね」 店「勿論です!」 恥。