ゆったり起床、お風呂にお湯を溜めている間に野菜2品(大根ポン酢漬け・トマト胡瓜パプリカ美味酢漬け)、入浴後は書斎で仕事を1時間、の後で根性を入れて漫画を一気読み。
服部昇大『邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん Season7』読了、★★★★。おつじ『通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー(1~7)』読了、★★★★。碓井ツカサ『異世界居酒屋「げん」(8)』読了、★★★★。どれもこれも優しい、愛に溢れてます。
4/17のランチ酒は居酒屋「S」。
茶碗蒸し~旬けい(鶏3本)~キス天~牛シチュー。
串とシチューとはホールのドンであらせられるA・Cおば様のお勧め、従う以外の選択肢はありません。「あなた(お酒)強いわね~」と褒められるたびに嬉しく。掌上の猩々ですな。
昼酒の後は、10日前と同様に「ヒトカラ」でオツカル様と再会した時のレパートリーを増やします。前回は90分20曲でしたが、今日は日曜混雑のために1時間限定でした。入口の機械で入室手続きをしていたら、ご家族で訪問していらしたらしい数学先生の帰り際とすれ違ってご挨拶。60分11曲、以下。
①布施明「今夜は気取って」(1978年)
②米津玄師「Decollete」(2020年)
③松任谷由実「知らないどうし」(2020年)
④豊島たづみ「行き暮れて」(1979年)
⑤風「22才の別れ」(1975年)
⑥伊藤咲子「木枯らしの二人」(1974年)
⑦小谷美紗子「火の川」(1999年)
⑧ガチャピン「たべちゃうぞ」(1975年)
⑨折坂悠太「坂道」(2018年)
⑩中島みゆき「真夜中の動物園」(2010年)
⑪五木ひろし「待っている女」(1972年)
帰りに西鉄近くの酒屋(我が家の「三河屋」さんこと)「K」に立ち寄ったら、500蔵超の積み重ねの中でどうして一度も出会わないのかずっと不思議に思っていた新潟「北雪」に漸く出会えたので四合瓶を購入。日記を検索したら、7年前に飲んで以来の購入みたいですね。コロナ(日本酒チャレンジ)期間中には、鳥栖の居酒屋のメニューにあったものの売り切れていたというのが1回だけありました。
徒歩帰宅途中に3号線沿いのスーパーマーケット「B」で買い物……をしてたら、再び先程の数学先生ご一家とすれ違ってご挨拶。あちらは素面の家族サービスですが、こちらは独身酔っ払い、人間としての差が大きく現れております。今買ってる食材(チキン・牛乳・ピザ用チーズ)も、如何にしてセラーの日本酒を美味しく愉しく飲むか「だけ」に集中して選んでるものですからね。
入浴、書斎で書き物、炊事。
夜の「自粛御膳」。
小鉢2種~大根漬け~あて盛り。
547蔵目・東京「江戸開城」(純米吟醸 原酒)。
久々のあて盛りは、2年程前に初めてそれと意識して(博多駅前のフェアで)買った焼物小皿5枚を食器棚の奥から引っ張り出して。内3枚に載ってるの(松前漬け・煮豆・味噌チーズ)はまあまあの賞味期限切れですけど、味は良かったから多分大丈夫かと。