早寝して寝坊してまた二度寝する

 ……そら、1時に目が覚めたとしてもう眠れないですよ。ベッドで1時間悶々として諦め、書斎で書き物・机仕事。入浴後、5時に自宅を出て学校へ。こんなに早い時刻でも、徒歩通勤15分でシャツはぐっしょり、着替え(タオル・ボディーペーパー)が必要でした。始業まで、高3漢文の(夏休み3週間の)自学用の問題プリントを印刷。センター試験(全員)・東大二次(志望者のみ)、それぞれ3題ずつ印刷・折り込みをすると結構時間がかかるんです。

 2・3限に高3漢文を終えたら、前期課外の(私が担当する)授業は全て終了、よくやった私! ということで、夜は後輩数学先生と月一の懐石「G」です。
 その前に、とにかく眠たくてたまらない身体を引きずるように徒歩帰宅、2時間の仮眠を。

 月イチの「メシハラ会」、コロナ禍の中で初めてもう6年目、私も後輩数学先生もそれぞれ年を取り、それぞれ40代・30代の後半になっています。基本的に、年を取れば取るほど、年の差(詳しくは知らないですけど、多分7~8歳とか)の影響が少なくなってくるんじゃないかと思うんですけど、数学先生がいつまでたってもやや過剰なくらい腰が低いんで、「ハラ」感が全然薄まらないんですよねぇ(と、後輩のせいにするところが「ハラ」なんですけど)。
 料理の絶品は毎月のことなんですけれども、ここ、生ビールが美味しいんです。基本的に(飲み放題だったり瓶を置いてなかったりなどという理由が無い限りは)瓶ビール専門の私、ここでだけは(2度に1回くらいの割合で)生を注文します。ヴァイツェングラスに入っているんですが、底の方から常に小さな気泡が立ち昇っていて、最初はすりきりだった泡が、放っておいたらこんもり盛り上がって来る(時には溢れて来る)んです。どうなってるんだろう、といつも不思議に思うんです。
 八寸からデザートまで食べ尽くして、思うさま(後輩先生につきあって白ワインを)飲んで、ここでは絶対書けない話をして、といういつもの流れ。最後には、誕生日恒例のお一人様ディナーの予約まで。