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鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚は取立とび切り上等

 本日は1~5限が連続で高1現代文の授業。私は50分喋りっぱなし書きっぱなしの講義形式で授業をするので、喉がカラっカラになります。んで、頂き物の魔法瓶に氷と水とを入れて携帯している次第。休み時間の10分は次の授業の板書準備に使うので、一回職員室を出たら休み時間も戻れないんです。

 放課後は、明日の高1イベントの準備が行われます。
 明日の高1は授業無し、1・2限が合同講義室にて「進路講座」で、56回生Bさん(文3→経済→金融庁)、52回生Mくん(理1→工→豊田織機)、というお二人の講演。3・4限が体育館にて「芸術発表会」で、芸術選択(器楽・声楽・書道・木彫・美術・陶芸)の授業で制作した作品の展示や、器楽・声楽の発表などが行われ、高1生徒・保護者で鑑賞するのです。
 その後は、生徒は半ドン下校、教員・保護者は学年保護者会の後で市内ホテル広間に移動して学年保護者懇親会(要は担任団を囲んでの飲み会)。

 で、その準備(作品展示や器楽・声楽発表のリハーサル)が体育館で行われるのですが、私はその監督を失礼して学校を出てJRに向かいました。A組声楽のリハーサルだけは聴こうかどうか迷ったのですが、事前の生徒たちの話しっぷりだと歌詞すら危うい状態みたいで聴くのが怖いし、どうせなら完成版だけを本番で観ようと決め。
 JRのK駅から新幹線で向かった先は博多、明日の進路講座で講師を務めるお二人を「接待」する宴席の幹事を任されたためです。

 56回生Bさんは3年間副担任と国語の授業とを担当していますし、52回生Mくんは初対面ですがF校の5年後輩ということになりますし、私から「接待」されても居心地が悪いだけでしょうけれども。
 ましてや、Bさんの担任を3年間務め、Mくん所属の水泳部では顧問として面倒をみた、という副担任英語先生から「接待」されるというのはどうなのよ、と。
 高1担任団の出席は学年主任地理先生、私、副担任英語先生。ということで5人で乾杯(正確には、地理先生は「芸術発表会」リハーサル終了後に移動して遅刻到着)。話題は明日の講演の内容、即ちMくん・Bさんのお仕事の話から、最近のF校の色々な変化についてまで(そういえば、Mくんは56回生Mくんのお兄様だったとのこと。言われて初めて「同じ顔だ!」と気付きました)。

 56回生のBさんは高校女子1期生。F校に初めて女子が来る(1050人中の21人!)ということで、登校初日の学校坂道は校舎中のガラスに男子生徒が張り付いて自分たちを凝視しているのを見ながらのぼったそうです。でもってこれは初めて聞いたのですが、F校男子をハントする趣味を持っている(F校近くの)S女学院の一部生徒から「学校内にに乗り込んでハンターやるなんて図々しい!」とかいう訳の分からないキレ方をされて、お互いに随分険悪だったとか。56回生女子内の喧嘩とか、56回生と57回生の女子大戦争とかは知ってましたけど(言っていいんかねこんなこと)、まさか学外にまで敵がいたとはねぇ。
 それならそうもなるのかな、あの女子21人、一人一人強烈に印象に残る「強さ」を持った人が多かったもんなぁ。ぶるぶる。

 歴代F校生の中でも屈指の幹事力を誇る(何の自慢や)47回生の池ノ都學兄は、今日のお接待でも店選びになかなかのセンスを見せ、博多「太郎源」別館のコース料理は、東京からお越しの卒業生お二人と、何より副担任英語先生を感動させることが出来たと後で知りました。あ~、満足。英語先生とは、今度絶対に「太郎源」本館にご一緒しましょうとお約束。鮪カマ、食べたらびっくりなさるだろうなぁ。

 新幹線でK市に戻り、帰宅後即就寝。明日は、15時までノンストップのイベントで、その後16時過ぎから(絶対注がれまくることが目に見えている)大型の飲み会ですもんね。体力回復させないと(私と主任地理先生とでK市に戻り、普段なら絶対に繰り出す2次会を我慢しての帰宅です)。