９時に学校入りして、①明日の担任業務（日直日誌記入と学級通信作成）、②第３回校内模試文系現代文問題・解答解説の決定稿を作成、③来週一週間の授業プリントの作成、④東大特講（永井均）添削40枚、⑤生徒某の自己推薦文添削、を18時まで。後は、⑥月曜の授業（文系二次対策を２種類）の板書計画、⑦京大特講（古井由吉）添削20枚、を明日の８時までに終了。「Joyfull」を利用する必要はありますが、ギリギリという程ではなく割と余裕はありますね。
この間、奥様が公立の国語教員でいらっしゃるという数学科某先生に請われ、05年吉田喜重センター授業で使った問題・解答解説・資料プリント一式と、授業の進行を箇条書きしたお手紙、及び板書再現プリントとをお渡しする。指導案（的なもの）を作るのなんて、教育実習以来なんじゃないでしょうか。
奥様のご感想は「この人は国語が好きすぎる」だったとか。光栄です。
