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紳助のこんな巨泉いらない?

 大橋巨泉『ゲバゲバ人生』読了、★★★★★。80年生まれの私は大橋巨泉の番組の記憶はあまり多くを持たず、大好きだった「クイズダービー」とクイズをやっていた時の「ギミア・ブレイク」程度だけ、そして大橋巨泉本人に対する好き嫌いについては「どちらでもない」(よく知らない)という立場。
 なんですけれども、この本はとにかくやたらめったら面白かった。態度でかいし、セレンディピティ自慢は過ぎるし、何でもかんでもジャズに通じるセンスで説明するのもあれだし、英雄色好みを最後はやっぱり妻みたいないい話に落とし込む昭和のセンスは古いし、と反感要素満載なんですが、やっぱり「TV司会者」というそれまでなかった仕事を己の腕一本で作ってきた人間の覚悟と働きと器量とには目を見張るものがありますし、それより何よりみーちゃんはーちゃん的に大勢の芸能人との交流が語られるその芸能界曼荼羅が素敵で。

 ん~、やっぱり3軒目の途中から記憶がないなぁ、という起床。宿酔いにならなかったのは「ハイチオールC」のおかげかな。何か不始末をしでかしていなければ良いんですが。
 午前中は日曜出勤でデスクワーク、午後は昨日の出張で結局寄る暇がなかった「ジュンク堂」に行くために天神往復。「ジュンク堂」では、保護者会講演御礼の図書カード(1万円分)で少し足が出る程度の買い物。

 K氏に戻って、夜は一週間ぶりくらいに「もりき」で独酌。夏課外が終わったら通勤が比較的緩く(フレックスに近いものに)なるので、ホテル暮らし(今日で1週間超)の心身が多少楽になります(ですので、今日は「もりき」に遠出する余裕が生まれたのかな)。