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待ちわびるのも 思い切るのも みんな自由だ みんな自由だ

 5時入り職員室で高3の添削・担任業務他、その後お昼までの時間を使って第4回定期テスト(高1現代文)の問題作成。テストの問題は頭の中にあったものをアウトプットするだけなのですが、教科書を印刷して切った貼ったするとか、解答用紙(私は手書きで作ります)に鉛筆と定規で線を引いていくとか、そういう地道な作業が必要で結局は3~4時間というところ。昼休みは生徒面談で、その後来週の高1・高3の授業準備(高1現代文は漱石をやります)。15時前には本日と明日とで行われる高3の第4回(最終)校内模試の漢文の答案が来るのでその採点を、と思っていたら急遽会議が1件入ったのでその後で添削。高1AのSHR、掃除、現代文の質問(現代文で担当教員に質問をするなんて凄い! と、個人的には思います)が来たのでクラスの生徒4、5人とトーク。職員室に戻って高3校内模試の採点の続き。

 高3校内模試、第4回なので受験しているのは文系、及び2次試験に漢文のある東大理系を受験する生徒。出題前の問題検討会議では、
 先輩「池ノ都先生の漢文、どのくらい(平均点が)出るの?」
 後輩「ん~、6割くらい?」
 先輩「え~っ、そんなに簡単な問題じゃないよ、これ」
 後輩「単問で見たらそんな(に難しい問題)じゃないですよ。まぁ、他の問題とセットになったら状況が変わるかも知れませんけど」
 ってやり取りだったんですけど、結果は両者引き分け、二つの意見の間を取った55%ってとこでした。評価は「例年並み」(校外生の文系のみ「やや良い」かな)。

 仕事する、帰宅して風呂に入る、夕食を外で取る、帰って寝る、を延々繰り返す日常性の維持。今日の夕食は、最近足繁く通っている近所の肉料理屋「I」。
 カウンターで独酌読書(今日は山本周五郎上野顕太郎と)。料理を単品注文した場合でも飲み放題がつけられるのが嬉しい、んですが問題はその単品注文。「I」の看板メニューは和牛レアカツで、これがもうすんごい旨いの。でも、単品じゃとてもお腹一杯にはならないその値段が1500円ってかなりのもので、いくら質にふさわしい金額だっつってもそうそう手が出るものではなく……というか、初訪問時に1回、こないだ58回生Fくんとコースを注文した時に2人でシェアして1回、計1.5回しか食べたことがありません。前に西原理恵子が鰻を例に挙げて「食べたいときに食べたいものが注文できるようになったら大人(大意)」ということをどこかで言っていたような記憶があるんですが……私、まだ子どもなんですかね。
 というわけで、今日はおつまみのチャンジャ納豆、ピクルス、サガリ串で程々に飲んで、帰宅途中に別の店で1杯500円のラーメンを食べました。『矢野山脈』のおかげで、頭がラーメンでいっぱいになってしまっていたのです。