白々と夜の明け始めた徒歩通勤中、学校正門手前50mの道に、「そのままやがな！」と思わずツッコみたくなる程リアルな電動バイブレーターが落ちてました。毎日散歩してるといつもの道が違ったように見える事があるってほんとなんですね。無人路上ながら触るのも嫌だったんでスルーしたんですけど、生徒が見つけて大騒ぎしたりするとやだなぁ。というわけで、職員室にあった火箸とゴミ袋を持って警備員さんと２人で拾いに行ってきました。処分は警備員さんにお任せ。「シンデレラ」で買ったのかしら、ってＫ市限定ネタですね（今はネット通販で容易に手に入るんでしょうね）。男子校時代なら絶対に放っとく所ですが今は中１に女子生徒もいますからねぇ、なんて考える私は差別主義者なのでしょうか。
上記「ツッコみたくなる」が図らずも下ネタになってたこと、人に言われる前に自分から謝っときます。
よしたに『ぼくの体はツーアウト（５）』読了、★★★。
