悲哀の快感

 昨日の日記に書いた「ステータス」の中に、「うんのよさ」は含まれてなかったみたいで。
 「清掃臨時休業」の看板を目に、24時間空いてると思ってた「Joyfull」の前で立ちすくむ33歳、時刻は2時。仕方が無いのでタクシーを呼び、市内別店舗の「Joyfull」に移動して、そこで添削をガシガシ。添削終了後の7時、さらにそこからタクシーを呼んでF校まで走る。タクシー代合計3000円、何で授業の添削するために英世はたかんといかんのじゃ、と。良いのよだってこの痛みが生徒の喜びにつながるんですもの、私が今添削している教材のタイトル「悲哀の快感」なんだものてやかましわ。
 以前同じ理由で「Joyfull」に入れなかった時に近所の24時間営業のコインランドリーに入って添削したら、後日その店に張り紙で「大学生の皆さん、ここで勉強しないで下さい」って書かれててじゃあ私は許されてるんだなぁ、と思ったこともありましたね(流石にそれ以降は使っていませんが)。