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やさしさ いつも 私の心には

 大学時代から18年(人生の半分)続けているブログ公開ですが、最近アクセス数が自分のキャパシティを超えてきてちょっと怖くなって来ています。何度か繰り返していますが、想定読者は開設当初からず~っと変わらず、TQCの17・18・20期。
 で、本日朝、その17期のJTCYさんが、東京の余りお詳しくはない街で酒席を即興セッティングの必要に見舞われ、このブログを地名検索することで事なきを得られた、というご報告。神泉の「かしわビストロバンバン」に行かれたそうです。これ、これがこのブログの存在意義なのよ。JTCYさんからは、いつか博多の「太郎源」に行きます、とのお言葉。絶対美味しいですよ、電話予約する時には「マグロカマ焼き」を取り置きしてもらってたらいいですよ。

 さて、本日は7限中6コマが授業という三昧デー。しかも、昼休みには生徒面談、放課後は図書館(試験前で開館延長)監督と来たもんだ。取りあえず、5時入りの職員室でデスクワーク、始業後は朝のSHR、1・2・3限高1授業、4限が授業準備、昼休み面談、5限高1授業、6限高3授業、7限高1授業、帰りのSHR・掃除、図書館監督、でアッという間に18時。

 学校あてに12月上旬に届く予定だったケイト・ブッシュのライブアルバム『BEFORE THE DAWN』が早速今日届きました。歓喜。学年主任地理先生(合唱部顧問)は流石でいらっしゃって、数日前にネット公開された「羊の夢」のMVもチェックなさっておられるとのこと。「見た目、もう全然変わっちゃったよねぇ」との言ですが、たとえ湯川れい子みたいな外見になってるとしてもそれでもいいんです、とホクホク、終業後は速攻で自宅に帰ってリビングで大音量。ですが聴いたのはディスク3枚のうちの1枚だけ、続きは後日。

 19時~20時、自宅徒歩2分の焼き鳥屋「K」で冷奴・お好み焼き・焼き鳥数本。ビール2本、冷酒1杯。ここのビールはキリン(一番搾り)なんですが、今日は「福岡づくり」に変わっていました。私、これ、味が薄くて嫌いなんです。というわけで、暫く「K」は敬遠しておきます。
 で、1時間で読書独酌を終えたのは、20時~21時の時間帯でヤマトが来る予定になっているから。お届け物は、矢野顕子さんのベストアルバム『矢野山脈』。今日は、大好きなアーティストの最新作が2作も!

 『矢野山脈』、聴く(観る)前から★★★★★、なのは分かってるんですけれども、今日は取りあえずDVD(PV集)を眺める。良い。
 唯一無二の才女、矢野顕子さんは「ケイト・ブッシュに(声が)似ていますね」と言われるのがお嫌い。以前、清水ミチコさんとのジョイントライブで強引に「嵐が丘」を歌わされていましたが、あんまり嬉しくないぞ、というのがありありと伝わって来ました(それでも感動的な演奏だったけれど)。というか、「似ていますね」も何もデビューは矢野さんの方が先なんですよね。何かの雑誌で、矢野さんはケイト・ブッシュのような悪魔的な世界観は無理だと仰有っていたという記憶。それでも、80年の名盤『ごはんができたよ』の中に入ってる「HIGH TIME」のアウトロのコーラスなんて聴くと「まんまケイト・ブッシュじゃんか」とツッコみたくなってしまいますけれども。
 因みに、『BEFORE THE DAWN』ライブのパーカッションはミノ・シネル。この方は、矢野さんのライブでバックミュージシャンを務めたのを生で観たことがあったので、ちょっとした偶然に「ほう!」と思いました。

 榎本博明『「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか』読了、★★★。参考文献で他の人が、過去の著作で筆者自身が言っていたこと、の「総集編」「繰り返し」だという感は否めませんが、大切なことは何度でも言うべきなのでしょうしこれも新書の役割だということで。