神様しか知らないまま 今日は贈ろう

 理由は分らないんですけれども突然クラスの某くんから立派な白菜(取れたてを新聞に包んだもの)を戴きまして、これは味噌汁・豚肉と旨煮・炒め物等々に……したってとても使い切る量ではなさそうなので、ご近所のHさんと半分こすることにします。
 更に、産休中の若手体育先生からご実家で取れたというスウィーティーを戴きました。これは、柑橘がお好きな母君が喜んで召し上がるはずです。
 更に更に、67回生世界史先生からお米を戴きました。これは「東大むら塾」の今年の収穫分を買ったもののお裾分けだそうで……っつったら、5月に私が(塾生の65回生Hくんにお誘い戴いて)田植え体験をさせてもらった時のお米ですね。「私が植えた苗かも知れない!」と申せば召し上がる母君にも喜んでいただけるかも知れません。
 更に更に更に、63回生Iくんのお母様から紀州梅の蜂蜜漬けをたくさん戴きました。これも白菜同様、Hさんや「もりき」マスターにお裾分けします。
 更に更に更に更に、63回生Eくんのお母様から洋菓子の詰め合わせと日本酒のセットを戴きました。洋菓子はB組の生徒に(終業式前にでも)配布します。日本酒は勿論、私のもの。
 更に更に更に更に更に、があるのですが諸事情あってここではカット。
 皆々様に、多謝。

 1~3限が授業(センターのリービ英雄)で、スマホの不調があったので年休を取ってショップへ。簡単な理由で元に戻ったので良かったですが、それでも1時間ほど時間を費やしました。買い物をして帰宅、入浴、母君の夕食を作成。
 「もりき」に出掛けたら小上がりが鴨の予約、カウンターも6人の団体(我らが国分町いちばんの大企業「S建設」ご一行様)でいっぱい。断られたのは始めてかも知れませんが、これは神様が「街に出て飲め!」と仰っているのだと理解して、遠出した街中で野菜料理「B」~ライブバー「A」(2日連続!)。帰りに〆のうどんを食べて帰る「デブ活」。