それだったら、私は出ない。帰る!

 飲み会明けの「日常性の維持」大崩壊、8時20分というギリギリの出勤。13時まで試験監督・高2現代文採点の仕事をぼちぼちと。
 その後、学校を出て西鉄K駅近くのネカフェで日記を更新。4月最終日、「男く祭」の初日のお話ですね。随分前。担任を持っている場合、書ける書けないの情報弁別の必要性から日記の更新を約1ヶ月程度遅らせることになります(昨年度はそれを忘れて、うっかり数日後更新なんてことをしてしまってました)。
 ネカフェを出た後一旦帰宅、部屋・トイレ・風呂を掃除した後、入浴。入浴後は私服に着替えて学校に戻り、職員室日直(下校を促す放送の後で校内を巡回)の仕事をしました。私服(ジーンズ)ではありますが、F校教員として仕事をしている自覚を持っていますということをアピールするために、シャツは「男く祭」のTシャツです。
 夜は「もりき」で。明日までが夢のテスト期間です。

 中原一歩『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』読了、★★★★★。小林カツ代、好きでした。『料理の鉄人』の陳建一との対決は未だに忘れられない胸アツ、あの放送の裏側を読めただけでも満足です。