文字通り、燃えたわなぁ。

 朝のTVニュースで、有楽町駅の火事の報。うわ~、こりゃ新幹線全ストップレベルだわ、小倉駅も大荒れだね、という予想通りの激混み改札を抜け、それでも小倉→K市の九州新幹線は流石に影響なし。タクシーで自宅経由の学校職員室入り。自宅のポストから取ってきた3ヶ日で届いた年賀状を読み、出していない人からのものにはお返事を書くという営み。

 夜は、卒業生(56回生)有志に誘っていただいて、10数人規模の同窓会を。担任団からは、学年主任だった(現在も62回生高3の学年主任)英語先生と、私の2人。
 数ヶ月前の日記に書いたのを実行してみたんですけれども、「あけおめ」は卑猥だから(←これを同窓同僚先生に言ったら、しばらく意味が分からなかったみたいでしたが、3分後くらいに「アホが」と言われました)「あけおめーしょん」ときゃりぱみゅ作戦のぼかしメールを友人女性に送ったら帰ってきた返事が案の定「ことよろーしょん」でバッコシ卑猥だった、と私は正月早々のセクハラ野郎でしたので、その56回生同窓会が糞下衆下半身事情が飛び交いまくりのテーブルだったとして文句の一つなりの言いようがどうしてありましょうかいやないのでげす。というか、大学生、猥談好きだな(これに集まったあの人たちだけの特徴なんでしょうかね)。それともあれ、「猥談」じゃなくて若しかして「恋バナ」だったんでしょうか。