断るわけが無いよ だって君はクールな東京の人

 2時起床、3時「Joyfull」入りで200字要約添削。途中で未明ファミレスから早朝職員室へと場所を移し、始業前8時に添削終了。

 今日から、放課後7・8限を使った高3特別講義がスタート。私は通常授業とは別に、①火曜8限「東大理系漢文特別講義」、②木曜7・8限「東大文系現代文特別講義」、③土曜5・6限「東大理系現代文特別講義」、④土曜7・8限「京大現代文特別講義」の4種類7コマを受け持ち、全て翌(営業)日の朝に答案を返却するという使命がありますので、早朝ファミレスに職員室にとをガシガシ使いながら働き蜂になるのです。まぁ、やれないことはないかな、ふっふ~ん(……と余裕かましてる私は、夏休み明けに請われて⑤木曜7・8限「一橋大現代文特別講義」が始まるということをまだ知らないのです、哀れ←この箇所、11月23日勤労感謝の日に書いてます)。

 誘われた飲み会は断らない。金欠でも断らない、体調不良でも断らない、ダブルブッキングも出来る限り1次会と2次会とに分けて行くことで断らない。という私が唯一断る理由は、それは添削。というわけで、大事な大事な初回特講(楽しかった!)の添削があるので、58回生F&E氏との飲み会に参加できずに大変残念。夕食は、「うふふふふふふ、今日から忙しくなるんでしょ~? ウチにご飯食べにおいで~」とご近所Hさんに誘っていただいて、鍋。

 20時就寝。