あの場所に立つ日まで 僕らは少しずつ進む あくまでも

 本日は授業が4コマで、共通テスト(←名称嫌)対策授業が3クラス、文系二次対策授業が1コース。前者は武満徹、後者は藤田省三の文章。授業の後には、番号選択式(共通一次)の採点が120枚、200字要約(一橋大)の添削が14枚。他に、任意提出で配布していた東大96年(坂本賢三)の添削依頼が10人程度。この程度の採点・添削ではまだ助走にもならないかな、本格的な始まりはやっぱり黄金週間明けです。

 4/12は「自粛御膳」をお休み、待に出て炭火焼「I」にて読書独酌。飲み会個室利用は何度もある良店ですが独酌は初。カウンター席にも1〜2人用の炭火台があるのですが、早い時間でお客さんが少なかった(というか私以外居なかった)ので、料理長さんお任せの焼き加減で調理してもらいました(本を片手に飲んでたんで、気を遣って頂けたみたいです)。
 パリパリピーマン・カニ味噌・心のこり・特選タン・焼き野菜。ドリンクは瓶ビール・生ワイン(赤)。