朝昼兼用の食事が栗ご飯とサンマだったんですけれども（今年初サンマかな？）、生家で用意された食事に季節感があるとお客様気分になってしまってちょっとお尻がむずむずしますね。年がら年中鍋をリクエストするのは、鍋料理は季節を問わず一瞬で食卓に日常と慣れを運んでくれるからでもありましょうかね。
母君と井筒屋に出かけてスラックスを１本購入した後、高速バスで小倉から天神に出てジュンク堂で本を購入、西鉄電車でＫ市に戻ってＦ校入り、夜まで東大特講の添削と、連休明けに配布する学級通信の作成。
夕食は「もりき」だったんですけれども、ここでも今年初の生サンマが入っていたのを薦められました。炭火で網焼きにした本格派の方が美味しかったら何となく嫌だったんで断りましたけれども。
佐藤健太郎『魔法少女・オブ・ジ・エンド（６）』読了、★★。あ～あ、行って欲しくない方向に行ってしまったかぁ。表紙絵のインパクトは今回が最高かもね。
