５時起床、午前中の書斎で高２現代文の定期テストの採点を終わらせました。11時に自宅を出発して、ラーメン屋（気まぐれお昼ご飯）経由で学校入り。学校では、解答例のプリントを作ったり、明日以降の授業プリントを作成・印刷したり。17時半まで仕事をしてから帰宅。職員室を出る前に、明日の時間割をチェック。遂に（コロナ下の時差通学ではない）通常出校に戻るのは大変喜ばしいのですが、天気予報は昼過ぎからの福岡大雨を告げる不穏（熊本の雨災害が憎らしく）。
……なんですが、明日から４日間は高３の定期テスト（中１～高２は通常授業）、今年の高３はコロナに伴う年間行事変更の影響でたった１回の定期テストで卒業認定をします（例年なら、５月の第１回・７月の第２回、の成績で判定します）から、出来ればこれの日程変更みたいな混乱は（高３生のために）避けたいところで、明日の学校をどうするかは無茶苦茶悩ましいところですね（っつっても、悩むのは私じゃなくてお偉い先生方。わたしゃ決められた日程に応じて「善きに計らえ」と命令されるだけの立場です。ワンワン）。
7/5の「自粛御膳」。
栗おこわ・スープ・鰯ぬか炊き・ベーコンエッグ・小鉢４種。
香川「月中天」（無濾過純米生原酒）。
ドラマ『捨ててよ、安達さん。』、良作で御座いました。
