もっと間違い犯して 狭い隘路を通り過ぎ行けば

 山崎雅弘『この国の同調圧力』読了、★★★★。

 自分で組んだ課外時間割なのに1限の高3文系二次対策授業をすっかり失念していたという迂闊、1限開始に遅刻したの、就職20年で2回目です。大反省。1回目は64回生の高3担当時だから8年前、1限(8時55分開始)が授業なのに家で目が覚めたら9時でした(その時は逆にスッと落ち着きました)。
 反省はしたんですけれども、3限・4限の高1漢文の授業を終えたら明日から授業無し(仕事的なノルマ無し)、ビバ!

 ですので夜は小料理屋「U」から更に足を延ばしてお久しぶりの和風スナック「S」にもご挨拶に。